| デマの”密売人” |
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| 作者: The Lion King |
| 2009年 7月 14日(火曜日) 12:22 |
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「言葉は、人を殺すことができるばかりではなく、殺人よりももっと仕末のわるい悪をなすこともできる」(小沼文彦訳)と、トルストイは言う。 言論の暴力、言論の勝手が横行する現代日本への、鋭い警告でもあろう。 日本は、言葉(ロゴス)以上に「情」を優先する文化。とかく言葉の力を軽視しがちで、言論に対する批判意識も弱い。 そこにつけ込んで、劣悪雑誌などが俗耳(ぞくじ)に入りやすいデマを吹聴(ふいちょう)すれば、”そうかもな”と、容易に信じ込む心理のもろさがある。かくて、言葉への軽視はデマへの軽信(けいしん)となり、”人間なんて、こんなもの”という虚無の病に冒(おか)されるのだ。 徐々に徐々に、心を食い破る「仕末のわるい悪」。アヘンのごときデマで魂を蝕む「週刊新潮」など、さしずめ”言論の麻薬密売人”である。 こうした悪辣の論と戦い、言葉の復権をもたらす言論戦を展開しているのが創価学会だ。 「勇気」「希望」「正義」「友情」といった善の言葉を、対話と行動で貫き、人間は素晴らしい!人間の力は無限!というメッセージを、力強く復興している。「言葉」は人々を蘇生させる力にもなるのだ。 だからこそ、新潮、日顕、山崎正友ら、デマの害毒を垂れ流して食っている”密売人”どもが怨嫉(おんしつ)し、くだらぬでっち上げで貶(おとし)めようと狂奔(きょうほん)するのだ。 どこまでいっても、デマはデマ!真実は真実!悪質な名誉毀損には、高額の賠償金を科す、あるいは刑事罰を科すなど、厳格に対処すべきだという学者の声も強い。 人間の魂を殺す社会悪は、木っ端みじんに根絶する以外ないからだ。 <聖教新聞-「破邪顕正」(文・吉井徹)2003.03.15 より> |


