| 青年が集う第3極 |
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| 作者: The Lion King |
| 2009年 8月 24日(月曜日) 07:50 |
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今回の衆議院選挙は、20代~30代の青年層の動向が決め手という。 雇用・年金・福祉──先行世代が作った社会の枠組みに強い閉塞観を抱き、「変化」を期待する世代だ。若者たちを励まし、単なる空理空論ではなく、裏づけのある打開策を打ち出すリーダーシップが必要であろう。 この点、自民党も民主党も頼りない。「今度の総選挙で2大政党以外の政党にも、勢力を伸ばしてほしいと思う」人が54%に上った(朝日新聞3日付)のも当然だ。 財源もいい加減な大風呂敷の政策ばかりで、批判を受けては修正を繰り返すブレブレの党。政権が変わると「景気への影響は避けられない」(産経新聞)との見方も強い。 マスコミと相身互いの扇動に釣られれば、「ハーメルンの笛吹き男」に連れ去られた子どもたちさながら、社会全体が衰亡しかねない。 文豪ドフトエフスキーが、囚人たちを見て書いている。 「およそ自分で何かを考えて、自分で何かをはじめるなどということは──彼らにとっては苦労であり、重荷なのである」「他人の意志で暮し、他人の笛でおどることを条件として、この世に生まれてきたらしい」(工藤精一訳) 他人の笛でおどる危うさ! 拙劣な政策を見て、多くの国民が気づき始めたようだ。 「『2大政党制』の最大の教訓は、”政党が二つしかないと、必要な解決策が出てこない場合がある”という点です」(ガルブレイス博士) ”実力派の大3極”である公明党よ勝て! 青年を励まし、日本を救え! <聖教新聞-「破邪顕正」(文・海沼隼人)2009.08.23 より> |


