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作者: The Lion King
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2010年 3月 18日(木曜日) 06:52 |
「疾風に勁草(けいそう)を知り、艱難(かんなん)をわかちあう真情は、身に染みるものです」。今月13日、創価大学を訪問した中日友好協会名誉顧問の唐家セン氏が、池田名誉会長の「中日友好の実践者」としての貢献を讃えた言葉である▼日中関係が悪化していた数年前――中国の外相、国務委員を務めた唐氏が「国交正常化以来の最も困難な局面」と振り返る時のこと。名誉会長は、日中友好はアジアの平和と安定を支えるものであり、速やかに現状を改善するよう強くアピール。両国の友好関係の再構築と発展のために行動した▼「疾風に勁草を知る」とは、激しい風にあって初めて真に強い草が分かるように、厳しい困難の時にこそ本物の人物を見極めることができるということ。名誉会長が青春時代から好きな言葉でもある
▼周恩来総理は戦時下、不撓不屈(ふとうふくつ)の信念で革命の時代を生き抜いた、文豪・魯迅の生涯を通して訴えた。「(魯迅の)戦闘精神を学ぶべきである」「われわれは今日の『疾風』の中で、一人一人が魯迅のような『勁草』にならねばならない」(小野忍・丸山昇訳)▼信念は貫いてこそ信念。誓いは果たしてこそ誓い。友情は不変でこそ友情。わが人生も、いかなる疾風にも揺るがぬ「勁草」のごとくありたい。(川) 聖教新聞 2010-03-17 より |